サッカー外傷
どうしてサッカー外傷の方が多いの?
どうしてサッカー外傷に強いの?
理由は簡単!
施術スタッフが全員サッカー経験者、または現在もやっているので
いままで私たちが経験してきたからこそ分かる
痛み、悩み、運動指導に対して的確なものを提供出来るのです。
このようなお悩みありませんか?
- 足首を捻って歩けない
- 走ったり、ボールを蹴ると膝・股関節が痛い
- 当たり負けすることが多い
- ボールが飛ばない
- ヘディングして首、背中が痛い
- 接触プレーによる打撲
このような効果が期待できます
- 歩けなかったのに走れるまでになった
- インナーマッスル強化により、当たり負けしなくなった
- バネのある身体になり、しなやかな動きができるようになった
- 打撲による痣、痛みがなくなった
サッカー外傷の施術内容
エコー診断
当院では、最新の超音波画像診断装置(エコー診断)を導入しております。・打撲、捻挫による筋肉の損傷程度の確認。
・骨折、ヒビの有無の確認。
・損傷部位の位置、深さ、等の的確な把握。
を行い早期回復目指し、的確な治療に入ります。
ハイボルト電気療法
ハイボルト電気療法で、まずどこの筋肉が悪いかをつき止めます。 ハイボルト電気療法とは特殊な高圧電流を用いる非常に鎮痛効果の高い施術法です。 神経の興奮を抑え、筋肉の緊張を緩和します。 短時間で痛みが軽減し効果を出します。超音波
超音波療法は、温熱作用と音圧作用により多くの効果を望めます。・損傷し硬くなった組織を柔らかくする
・組織の回復力を活性させる
・関節内に溜まった老廃物(血腫等)を除去する
・神経を刺激し痛みを和らげる
・深部の硬さを取り、血流を良くする
・深部の筋肉を温める
徒手療法(骨格調整)
どり~む整骨院の骨格調整技術で、痛くない・でも効果がある技術を用いています。・体の中を走る筋肉の、上下左右前後のバランスを整えます。
・関節の本来の動きができるよう調節いたします。